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zoom RSS 富士山に登ってきました@2014年7月

<<   作成日時 : 2014/08/30 11:57   >>

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7月29〜31日の2泊3日で富士山登山ツアー行ってきました。

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8時に新宿をバスで出発して、お昼頃五合目着。ツアーオプションの昼食、高山病予防のために五合目の滞在時間をたっぷりとり、富士山専門のガイドさんの先導、後ろにツアコンさん1名、計25名の団体でゆっくり登りはじめます。


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すぐに雲の中に入ってしまったけれど天気が良すぎるので雲の中にいるほうが楽でした。

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2泊3日の行程、1日目歩程約3キロ、2時間
登りは中高年が多いせいなのか20分〜30分も登ると5〜10分の休憩が入り、息も絶え絶え登るということはありません。そしてその途中にも息を整える休憩もあるきめ細やかさ。息のしかたもローソクの火を吹き消すように吐く、細く長く吐くと、自然と吸い込みますと習って頂上まで実践します。後からツアー仲間に聞いたところによると高山病予防のために息があがるような登り方をしてはいけないんだそうです。逆に言えばこのスローペースにさえついてこれない人は頂上まで行けませんでした。


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1日目は7合目の鎌岩館泊り。木曽御嶽の山小屋を経験済みとはいえ窮屈でした。横を向いて寝ればよいけれど上を向いて寝ても両手が床に下ろせないほどで、仮眠ならよいけれど12時間位も横にならざるを得なかったのにほとんど寝られませんでした。


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富士山の山小屋ルールというのがあって、たとえば4時起床で4時15分には山小屋から出なくてはいけないんだそうです。しかし15分しかないのに、4時前に起床してはいけない、寝床にいないといけない。ご来光をみるツアー客が同じ時間の出発になるのでこのようなルールになっているようです。そうはいっても私たちのツアーは山小屋の前で起き抜けの「ご来光」。それから山小屋で修行僧のような質素な朝食をとって、ゆっくり目に出発することができました。

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2日目 歩程8キロ、約7時間
7合目出発してまずは今夜の寝床になる8合目の太子館に余分な荷物を置かせて貰い頂上アタックです。息が上がるということも筋肉痛も出なかったけれど、胃がムカムカしてきて、まさか車酔い? それでもあっけなく頂上に到達して、木曽御嶽の時の方が苦しかった分達成感があったという…。
全員で頂上のお店に入って強制的に注文とられるので、うどん頼みました。すうどん食べたかったのに、ご親切に揚げ玉が入っていて、たぬきうどんでした。うどん食べる元気があるのに、この気持ち悪さはもしかして…高山病? 実は木曽御嶽でも軽く気持ちが悪くなったのでした。これからお鉢巡りが控えているというのに、体調の悪い人はダメと案内人から言われ、無理もしたくないのでお鉢巡りやめました。しかし、元気な人たちがお鉢巡りをする2時間半、頂上に滞留することになったのでこんなことならお鉢巡りしても一緒やん!と思ったのは後の祭りでした。
さて、お鉢巡り終えた人たちも戻ってきて、8合目の宿、太子館に戻ります。寝る時になにやら微熱を感じ、高山病予防もかねて水を500ccとアミノバイタルゼリー飲んだら朝には体力回復してました。水分たくさん摂ったつもりでしたが脱水状態でもあったようです。


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富士山での山小屋体験2日目で下山の日。歩程約5.5キロ、約3時間。

4時15分起床、4時30分山小屋から出る。(実際にはそれからトイレ行ったりしたのでもう少し後に出発してます)。下山しながらご来光見る場所へ急ぎます。2日ともご来光見えました。

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富士山は登りより下山が大変でした。ひざ用サポータ―を富士山案内人さんに借りてはいたけれど、それでも半分もこないうちにひざに痛みが出ました。坐骨神経痛持ちなので今までは登りで右足に痛みが出ていたのに、今回初めて下りで痛みが出ました。かといってツアーなので自分勝手に休めないので休憩の時間に医師から処方されたロキソニン飲んでみたら、薬が効いた実感がないうちにキツイ場所も過ぎ、ゴールの5合目についてしまいました。

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5時前にご来光みて、7時半には5合目着。その間滑落騒ぎがあったり、休憩などもあったわりには早いペースできたのではないかと…。案内人さんがゆっくりだと余計疲れるからという方針で、中高年にはついて行ききれず落伍者がでてからゆっくりペースになりました。初めてのザレ場、下りはすべってすべって冷や冷やでしたが、途中からストックを横にして2人でペアになって降りてくる方式教えて貰ったら上手に降りられました。ひざの力を抜いて少し曲げ歩幅を小さく、慣れるまでは1、2、1、2と掛け声して降りてきました。何回も滑っているうちに下の地面が硬くてザレ石があるところが滑るのだなとわかってきたので、そういう所を外してあるくようになったり、滑ったら次の足を速く出すとかだんだんコツがつかめてきましたが、慣れたころにザレ場が終わってしまいました。この坐骨神経痛がでるのも体力不足のうちなんでしょうが、下山がこんなに大変とは思いませんでした。

あとは河口湖の温泉に入ってツアーも終わりです。
某ツーリズム企画の「富士山に登り隊」のツアーを使って4月から石老山、金時山、武甲山、富士山1合目〜5合目、月1ペースで低い山からのツアー登山して、7月中旬には初めての2000メートル越え山小屋1泊の木曽御嶽も経験。高尾山すら登ったことのない私でも富士山登れました。
ツアーには60代が多く、70才の女性もいたので、富士山登れたからといって人様に自慢できるようなことでもありませんが、どうせ登るなら楽しく登りたいという目標は果たせました。
最初は「富士山に登り隊」ツアーを使っていたのに、最後の本番だけ日程があわず普通の富士山ツアーにしてしまったのが残念でした。登り隊ツアーのほうは講師の先生もいてくれるので何かと相談しやすくて良かったです。登り隊はツアーの数が少ないので早めに予約しないと行きたい日に予約とれません。

富士山登るより、体力づくりや装備の準備のほうが大変だったような気がします。
ストックは1本にするか2本にするかで試行錯誤しましたが、モンベルの2ウェイ型を2本持って行って臨機応変に1本にしたり2本にしたりして使いました。
有名なCW-Xは脱ぎ着する時間もなく結局、初日着用して夜脱いだら後は着ず仕舞い。
ファイントラックのスキンメッシュ(袖なし)とラミースピン@ドライの長袖の組み合わせが良かったです。暑くても薄寒くても快適でした。長袖でも風抜けがよいので日差しが強くて暑いとき用。普段から汗冷えするので日常生活でも着てしまうほど快適です。汗をかいたまま冷房のところに行ってもお腹が冷えないのは自分としては画期的。
3日間とも天気で暑い位だったので冬用の服は使わず仕舞い、大枚はたいたメリノウールのアンダーシャツも出番なし。
行動食はアミノバイタルゼリーとコンビニで売ってるミニ羊羹。ナッツ類。リボン食品の生梅飴。水とスポーツドリンクは各1本ずつ持って、なくなると山小屋売店で買いました。富士登山は木々もなく単調になるので生梅飴の味が変わるのを楽しみながら歩いてると次の休憩になって楽しめました。休憩ごとに水分、行動食とったせいか東京に戻った翌朝、体重を測ったら出かける日より1.5キロ増えていました。それも2〜3日したら元に戻ったので結局は水分の増減だけだったみたいです。

富士山に登りたい。で始めたこの試みもこれだけ装備がそろってしまうと次の山の目標を持ちたくなってしまうのが笑えます。

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