ラ・プティット・バンド@かつしかシンフォニーヒルズ2011.6.29

「古楽器オーケストラの最高峰による至高のバッハ・プログラム」

ラ・プティット・バンドという名前に全く心当たりはありませんでしたが、古楽器オーケストラというなら、私も最近は佐藤俊介さんのおかげでバロック・ヴァイオリンやチェンバロを続けて聞く機会があったので、最高峰というならば…と思って出かけてみました。
しかし、平日にこんな僻地で、18時30分開演とは?いったいどういう客層を狙っているんだか、駆け込むようにしてようやく間に合いました。

今回は最前列の席がとれたので、じっくり聞いて見るつもりでしたが前半は半覚せい状態で猫に小判となってしまいました。休憩をはさんで後半に入りますが、この休憩時間にチェンバロ奏者が自分で調律していました。
この方、バンジャマン・アラール氏は音楽だけでなく、そのたたずまいにも個性のある人。一人妙な空気が彼の周りに漂っていました。

さて、バッハの時代に使われていたとかいう古楽器を使って、バッハを演奏するわけですが、5本弦でヴァイオリンより大きくチェロより小さい楽器を肩にかけて演奏するものや、椅子の上にチェロ風のものを置いて演奏したり、はたまた木製のフルートが出てきたり、片手で持つだけのトランペット風が出てきたり、そんなことなども楽しめました。

これがバッハの時代の音なのか~と聞きましたが、最前列にいる私でも少し音の響きが小さいように思えました。地下にある小ホール(アイリスホール)なら、よりもっと楽しめたのではと贅沢な想像をしてしまいました。



プログラム
●J.S. バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第2番 ヘ長調 BWV1047
       ブランデンブルク協奏曲 第3番 ト長調 BWV1048
       ブランデンブルク協奏曲 第5番 ニ長調 BWV1050
       ブランデンブルク協奏曲 第6番 変ロ長調 BWV1051
       管弦楽組曲 第2番 ロ短調 BWV1067

 出演:シギスヴァルト・クイケン(指揮/ヴァイオリン/ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ)
    バルトルド・クイケン(フルート・トラヴェルソ/リコーダー)
    ジャン=フランソワ・マドゥーフ(ナチュラル・トランペット)
    パトリック・ボージロー(オーボエ)
    サラ・クイケン、赤津真言(ヴィオラ)
    バンジャマン・アラール(チェンバロ)
    ラ・プティット・バンド(管弦楽




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