オールリクエスト 森山良子@大宮ソニックシティ

2016年9月24日(土) 大宮ソニックシティ 大ホール

デビュー50周年記念
森山良子スペシャルコンサート Touch me…
あなたが選んで!  オールリクエスト

6月の府中のコンサートも50周年記念のコンサートだったけれど
ツアーもどんどん内容が変わってます。
ラジオで告知があったから覚悟して行ったけれど

入場時にマークシートをもらいリクエストしたい曲を塗りつぶすと、それをスタッフさんがコンピュータで読み込んで集計する。それをステージで紹介しながら良子さんが歌っていく。

他には、そのマークシートの最下段に

良子さんと一緒にステージの上で
「この広い野原いっぱい」を合唱する50人を募集してるので
希望者は座席番号や名前など記入。

そして極め付きは、50周年記念アルバム「Touch me ...」を買うと、マーチンギターをプレゼントの応募券が貰える。という趣向。

ギター当たったら、40年ぶりに弾いてみるぞと思ったけれど、当たらなくて残念でした。
オーチャードホールでも挑戦してみると思う。なんかいろいろあって、あっという間の3時間コンサートでした。


【9/24】大宮ソニックシティ リクエスト結果速報!
本日のトップ50

1,涙そうそう
2,さとうきび畑
3,星に願いを
4,禁じられた恋
5,恋はみずいろ
6,歌ってよ夕陽の歌を
7,思い出のグリーン・グラス
8,イマジン
9,今日の日はさようなら
10,ドナ・ドナ
11,愛する人に歌わせないで
12,I Will Wait For You(シェルブールの雨傘)
13,恋人
14,スカボロー・フェア
15,あなたが好きで
16,小犬のワルツ
17,家族写真
18,アベ・マリア(グノー)
19,悲しき天使
20,30年を2時間半で…
21,アベ・マリア(シューベルト)
22,雨あがりのサンバ
23,あなたへのラブソング
24,ふたつの手の想い出
25,ある日の午後
26,オーバー・ザ・レインボウ
27,ラヴァーズ・コンチェルト
28,死んだ男の残したものは
29,あなたがいるから
30,小さき花に歌を
31,マイ・メモリー
32,掌(てのひら)
33,スマイル
34,さよならの夏
35,遠い遠いあの野原
36,風にゆられて 〜My Heart Is On The Line〜
37,バス通り裏
38,ユー・レイズ・ミー・アップ
39,手
40,マイ・フェイヴァリット・シングス
41,君にありがとう
42,愛の道標
43,アイ・ビリーブ
44,おべんとうの歌
45,エターナリー
46,誰にも言えないけど
47,サム・ワン・トゥ・ウォッチ・オーバー・ミー
48,プカプカ
49,セ・フィニ 〜愛の幕ぎれ〜
50,Ale Ale Ale

ベスト10以内の曲は全部歌ってくれましたが
この曲がこのランクとか…意外で面白い結果が…
次の場所ではどんなベスト50になるのか楽しみだ。

二期会オペラ劇場 ワーグナー「トリスタンとイゾルデ」@東京文化会館

オペラ全3幕

日本語字幕付き原語(ドイツ語)上演

台本・作曲:リヒャルト・ワーグナー

会場: 東京文化会館 大ホール

公演日: 2016年9月18日(日) 14:00


トリスタン:ブライアン・レジスター (C)Dario Acosta

マルケ王:清水那由太

イゾルデ:横山恵子

クルヴェナール:大沼 徹



山下牧子さん目当てで行ったにもかかわらず、ダブルキャストでこの日はブランゲーネが加納悦子さんでした。オペラがそういうもの(ダブルキャスト)だということすら知らない初心者です。
クルヴェナール役の大沼さん、ひときわ大きな歓声を貰っていました。

耐震工事が終わって初めての大ホール。椅子の座りごこちがよくなって今後も期待します。

森山良子@府中の森芸術劇場どりーむホール

2016年6月12日(日)
デビュー50周年記念
森山良子 Concert Tour2016-2017
~Touch Me ! ~

府中の森芸術劇場に来てみたら、ここは樫本大進さんのヴァイオリンを聞きに来たところでした。
府中はあちこちにコンサート会場があるので、何度も来たつもりだったけれど、たぶん今回で2度目の場所。
コンサート会場へのアクセスを調べないでチケット買ってしまって、明るい内の行きはよいけれど、夜になってコンサート会場から東府中の駅、調布、新宿、東京と帰ってくるのは大変で、もっと近場でコンサートあったときに行っておくべきだったと軽い後悔。
50周年記念の17時から始まって3時間にも及ぶコンサートしてもらって、ファンにあるまじき感想でした。

広重ビビッド@サントリー美術館

2016年4月29日~6月12日
原安三郎コレクション 広重ビビッド

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サントリー美術館のみどころトークという30分の解説を別室で聴いてから展示室に入りました。

歌川広重の「六十余州名所図会」に阿波の鳴門があり、それがクリアファイルになっていたので記念に買ってきました。会場が牛歩のように一点一点をみる流れだったので、六十余州で力尽き、他の名所江戸百景などは遠目に眺めて終わりにしました。鳴門の渦潮好きなので、渦潮の3枚続の作品とこの1枚ものの鳴門の渦潮の浮世絵を発見できて満足でした。

ルノワール展@新国立美術館

オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵
ルノワール展

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宣伝ポスターに誘われ、日本初登場の「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」見てきました。「ぶらんこ」「田舎のダンス」「都会のダンス」も良かった。
ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会は見慣れたつもりでしたが、日本初でしたか。すっかり生で見た気になってた。金曜の夜、結構すいていて遠目ですがベンチに腰掛け楽しみました。世界の名画をなんという贅沢。

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2016@国際フォーラム

2016年5月3日 20:30~21:15 ホールB7
曲目 ヴィヴァルディ/リヒター:「四季」のリコンポーズ
出演者 庄司紗矢香(ヴァイオリン、指揮)
     ポーランド室内管弦楽団

リコンポーズがなんたるか知らないでチケット買ってしまいました。行く前に他の演奏者で予習したのだけれど、なんだかピンとこず、期待しないで出かけてみましたが、電子音楽?電子機器?を使っていないからなんでしょうけど、すごく楽しめた。こんな楽しいコンサートを小さな会場で聴けて大ラッキー。これで3000円とは…、ラフォルジュルネにはこういうことがあるからやめられない。

5月4日は北欧の自然をテーマにした田部京子さんのピアノソロ。
5月5日は水の音楽~伊砂利彦の型絵染とともに、青柳いづみこさんのドビュッシーなど。

佐藤俊介@読売日本交響楽団

第87回みなとみらいホリデー名曲シリーズ
2016年4月29日(金・祝) 14:00 横浜みなとみらいホール

■出演
指揮=ラハフ・シャニ
ヴァイオリン=佐藤 俊介

■曲目
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64
マーラー:交響曲第1番 ニ長調「巨人」

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室内楽では聞きなれている佐藤俊介さんですが、オーケストラとの共演を聞くのは2、3度目です。
時として佐藤さんの音が埋没してるのではないかと思うのですが、消え入りそうでいて聞き分けられるのでした。しかし前列で聞いた私と、後列の方とでは感想が違うかも。
アンコールのバッハのアルマンドはどこでもドアです。瞬間にバッハの時代へタイムワープ。

矢野顕子 ”ふたりでジャンボリー” 森山良子

2016年4月2日(土) 18時開演 東京グローブ座

矢野顕子 40th Anniversary 5日連続の"ふたりでジャンボリー"。 4日目のゲストが森山良子さんということで行ってきました。

今は6月なので2ヶ月前に見たコンサートをいまさら。大久保は友人が住んでいたので懐かしい町。存在さえも知らなかった初めての東京グローブ座。
入場に並ぶ人たちをみて、矢野さんファン、良子さんファンと想像してみる。そういえばゲストが石川さゆりさんの時に能年玲奈ちゃんが見に来たそうだ。矢野さんのTwitterに矢野顕子さんと能年玲奈ちゃんのツーショットがアップされてた。知ってたらその日も来たのに残念。好きな人達がつながってくれているのはうれしい。楽しい。

ジャンボリーは矢野さんのソロで始まる。数曲終わって良子さんの登場。「やもり」で聴きなれた歌と、岸洋子さんの歌を2人で。2人とも上手いんだけど、当時の岸洋子さんを聴きたくなって帰ってからYouTubeで聴いた。テレビで良く見た人だけど、私は小学生だったかしら。岸洋子さんの背負っている病気も歌の意味もわからず、ただ普通の歌として聞いていた。今聞くと凄い歌だ。
良子さんはゲストなので自分のコンサートの時と違い「おしとやか」でした。いつもを知らない人がみたら「大人の女性」という感じ。矢野顕子さんはいつもと同じ(たぶん)で、リハーサルと本番が全然違う、リハーサルをする意味があるのだろうか? と良子さんに言われてた。
そして矢野さんのピアノで良子さんの「さとうきび畑」。良子さん曰く「矢野ワールド」。「矢野顕子さんとしか出来ないさとうきび畑」。
この2人のさとうきび畑はあまりに心地よくて、反戦歌としての意味を考えられなくなってしまう、禁断のなんとか~だ。2008年河口湖ステラシアターの、吹く風や虫の声の中での2人のさとうきび畑を思い出しながら聴く、東京グローブ座でのさとうきび畑。矢野顕子さんの歌なしのソロピアノコンサートに行ってみたい。

佐藤俊介の現在 Vol.2@彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール

2016年2月13日(土)15時開演
彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール

佐藤俊介の現在(いま)
Vol.2 ドイツ・ロマン派への新たな眼差し

出演
佐藤俊介(ヴァイオリン)
岡本誠司(ヴァイオリン)
原麻理子(ヴィオラ)
鈴木秀美(チェロ)
スーアン・チャイ(フォルテピアノ)

曲目
ファニー・メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲ニ短調作品11 2、3楽章
フェーリクス・メンデルスゾーン:弦楽三重奏曲第6番へ短調作品80
クララ・シューマン:ヴァイオリンとピアノのための3つのロマンス作品22
ローベルト・シューマン:ピアノ五重奏曲変ホ長調作品44

2月11日(祝)のレクチャー付き公開リハーサルにも行き、公開練習を同じ舞台の上で見聞きしたら、ほんのさわりだけだったのに、心がとけそうなほど美しい音や旋律があって期待してコンサートの日を迎えました。
去年のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンでもスーアン・チャイさんのフォルテピアノを聞いていたけれど、後半寝てしまって印象がなかったので、今日はこころして聴いた。

メンデルスゾーン姉弟、シューマン夫妻がそれぞれ作曲した室内楽。1840年代頃に女性が作曲をし、自邸などで演奏会を催していたことなどにも思いをはせファニーやクララの曲を聴く。
クララのヴァイオリンとピアノのための3つのロマンスを佐藤君とそのパートナーであるスーアン・チャイさんの演奏で聴けばクララとローベルト・シューマン夫妻の姿にも重なり、うっとり聴き入りました。
ローベルトのピアノ五重奏曲の第2楽章が良いなと思ったけれど、アンコールに使われたのは第3楽章でした。

Vol. 3は2017年2月11日(土)佐藤俊介、ロレンツォ・コッポラ(クラリネット)、小菅優(ピアノ)

森山良子メモリアル&バースデーイベント@マウントレーニア渋谷

2016年1月18日 於:マウントレーニア渋谷

森山良子ファンクラブイベント「50年を5時間半で」

昨夜から半年分のコンサートを怪しい記憶でブログに書き込んでるが、このコンサートに限っては4月29日にNHKの「団塊スタイル」という番組で放送されたのでかなり正確。

森山良子さんのデビュー50周年記念&68歳の誕生日祝いというイベントです。ちょうど誕生日の1月18日に行われました。
数年前のファンクラブイベントにあえなく落選したので、今回は期待しないで待っていたら「ご当選」の葉書が来た。やれウレシヤと思っていたら、当日は恐怖の雨女の良子さんの御多分に漏れず深夜?からの雪でした。
しかし、この日のために有給休暇を取っていたので、早朝から出勤しないですんだのは良かったし、13時開演なので表通りの雪はだいぶ消えていました。雨女も悪いことばかりじゃないな、と思ったのですが、当日遠距離から来るつもりで来られない方もおられ、その方たちには悔しくてがっかりな日になってしまったのでしょう。

いくら休憩が入るとはいえ、5時間半ってどうよ。と心配しましたが、マウントレーニアの椅子は背もたれに傾斜が付き、座面もクッションが効いていて坐骨神経痛持ちの私でも最後まで大丈夫でした。映画館のようにドリンクのホルダーもあり、最初に無料ドリンクと良子さんご贔屓の「カタネ・ベーカリー」さんの特製ミニパン詰め合わせBOXを戴き、あっこれで5時間生きていけると思ったものです。

一夜限りのフォークソングライブでも共演した50年来の交友のギタリスト谷康一さん。そして良子さんの通常コンサートのみならずテレビ出演のときなども必ずといっていいほどの共演歴のピアニスト古川初穂さん。
ファンとしては楽しくて6時間でもまったく飽きず、いつまでもいつまでも良子さんの歌声を聴いていたいと思いましたが、NHKの番組の中で終演後にステージ裏で「もう3曲ぐらい歌えそう」と話したその良子さんの声がかすれていたので、歌う余力はあろうけれど、もう止めてとテレビを見て思いました。

13時開演で途中休憩があったとはいえ終演は19時過ぎ。53曲を歌いきったそうですが、その休憩時間にもステージ上でマスコミの取材を受けていたり、良子さんがいつ休めたのか疑問です。
ステージ上で四角い大きなバースデーケーキでお祝いし、それをスタッフさんが切り分けておそらく400人以上の人に切り分けて配ってくれました。良子さんの好きなフラ印のポテトチップスも配られ、良子さん曰く、自宅にお招きしたようにもてなしたいと…その良子さんの気持ちを実行するべく、スタッフさんも動いていました。良きバンドのメンバー、良き事務所のスタッフ。そんな人たちの支えがあって良子さんの歌が気持ちよく聞けるのだということが分かったイベントでした。

ここで終わりかと思ったら、このあと22時~24時までニッポン放送のラジオDJが生放送だったことにもびっくり。見ているだけの私たちでもベッドの中でラジオ聞いてました。気が張っているとはいえ恐るべき68歳。同じことはできないけれど、その元気さにも力を貰っています。


森山良子 ~フォークソングの時代~@オーチャードホール

2015年9月23日(水・祝)16:30開演

祝日のコンサートなので安心していたら、突然の休日出勤。それでも午前中で済んだのでヤレヤレでした。
最近はファンクラブでチケットとらないので、オーチャードホールも座ったことない席をあちこち選んで、今回はL列の席にしてみました。クラシックじゃないからLとかR列とかの細かな違いは気になりません。うっかり席が前過ぎてスピーカーの大音量に悩まされたりすることもなく、何十回と通ったオーチャードホールも新鮮な気分で楽しめます。

以前は新しいツアーが始まるとすぐに行っていたのに、今回の「フォークソングの時代」はすっかり遅くなってしまいました。というか、オーチャードホールでのツアーの時期が以前より遅くなったせい。

昔、良子さんがフォークソングを歌った時代は子供だったので良く知らないのだけれど、2012年の中野サンプラザで佐藤竹善さんと良子さんで歌った「スカボロー・フェア」(たぶん)が良かったので、あれ以上の感動は味わえないだろうという思いがあって、あえて急いでいませんでした。
しかし、今回良子さん1人で歌っても安定のスカボロー・フェアでした。プカプカは石川セリで覚えたんだなぁとしみじみ。最後は「今日の日はさようなら」で、前のツアーのように帰る前にスタンディングするのは無くなっていた。あれ、よかったのに。









初めての近江八幡2015.08.29

初めてと書いてしまったが、以前、桜を見るツアーで近江八幡に1時間ほど滞留したことがありました。その時に「たねや本店」?に偶然入ったのに味をしめ、今度はじっくり来てみたいものだと思い続けて数年、テレビで近江八幡の水郷の里、手こぎ船を見たのをきっかけに再訪かないました。

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手こぎ船の会社は2つあるそうなので、HPで調べたところ「夏季限定プラン」のあった「水郷のさと まるやま」に決めました。通常貸切が1隻8,640円のところ、お2人様プランで6,000円(60分コース)。定期便でも1人2,160円なので2,000円足して貸切船を楽しみました。この日は猛暑もなく薄曇りが続いて快適な1時間でした。船頭さんは「土山さん」という方で、物静かな知識人という風貌でした。

ヨシの郡生地や川柳(カワヤナギ)、川底は珪砂だとかカイツムリの話を静寂のじゃまをしないタイミングで話し始める姿に好感をもちました。この堀めぐりの快適さの一番は船頭さんが土山さんだったこと、ゆったり静かに船の上を楽しむことができました。

船を降りてバスで町中まで戻ります。
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書道家の金澤翔子さんの常設展がありました。

滋賀県近江八幡市に残る酒蔵跡の土蔵を再生し,ダウン症の書家金澤翔子さんのギャラリー「近江の国 金澤翔子 まちや記念館」を運営しています.
 金澤翔子さんの作品約100点を展示し,酒蔵跡の土蔵が持つ日本の歴史的な建築様式の名残と,金澤翔子さんの気持ちのこもった力強い書の魅力.この両者の和の魅力がマッチした魅力的な空間となっています.


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金沢翔子さんの記念館のある通りにカレー屋さんがありました。しなかったけど「揚げ物持ち込みOK」と書いてあるので、同じ通りにある「まるたけ近江 西川」さんでフライを買い求め、「あたり屋」というカレー屋さんで食べるのも一考でしょう。
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カレーを食べた後は少し(だいぶか?)歩いて日牟禮八幡宮へ。そこから八幡山ロープウェーで八幡山へ。

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この水たまりのように見えるところが朝1番で堀めぐりをしたところだそうです。

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1585年(天正13年)、豊臣秀次によって築城。標高271.9mの八幡山最頂部に本丸をもうけ、 二の丸、西の丸、出丸が配置された一大要塞であったと推測されます。
現在は石垣を残すのみですが、本丸跡には、瑞龍寺が建っています。


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もう1つの堀めぐり、町中の「八幡堀めぐり」です。
今度は手こぎでなくモーターでした。時代劇にもよく使われるという景色を眺め1000円35分、これも楽しい旅でした。


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ホテルへ帰る前にたねやさんで念願のかき氷とつぶら餅。クーラーのない自然の風を受けながら食べたかき氷、何十年ぶりにかき氷を食べました。さすが、たねやさんはかき氷ひとつ、食べさせ方も考えてくれてます。エアコンが効いたファミレスでかき氷食べて、体が凍ったことがあったのでこんなお店を探していました。
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夜はホテルの中華と翌朝のグリーンカレーを目当てにグリーンホテルYes近江八幡に泊まりました。中華と安い紹興酒が美味。

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ラ コリーナ近江八幡。たねやグループの旗艦店。
焼きたてバームクーヘン目当てに開店前から来てみました。

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冷たい牛乳とセットで食べました。
食べた瞬間、足立区の島田屋本店のやわらかいバームクーヘンを思い出しました。記憶のなかのとよく似てる。
島田屋さんは通販で買って、冷凍保存してトースターで焼いてください。というものでした。私は昔ながらのパサついたバームクーヘンが好きなのでどちらももう買わないと思いますが、この旗艦店のものいろいろ食べて気が済みました。バームクーヘンのクッキーは美味しかったです。

めざましクラシックス サマースペシャル2015@サントリーホール

2015年7月24日(金) 18:30 開演

出演
高嶋ちさ子(ヴァイオリン)
軽部真一 (フジテレビアナウンサー)
森山良子(ヴォーカルゲスト)
沖仁(プレイヤーゲスト)
12人のヴァイオリニスト

森山良子さんがゲスト出演されるので、めざましクラシックスも3回位来てしまっている。高嶋ちさ子さんの毒舌にも慣れてきたけれど、テレビでも舞台でも、舞台裏でも裏表がないという所はある種りっぱだ。そしてそれについていく12人のヴァイオリニストの苦労が忍ばれる。
それにつけてもテレビ以上に、ナマの軽部真一氏の心が伝わらないトークも関心ものだ。まだ聞いたことはないけれど、高嶋ちさ子女史が良子さんに毒舌吐いてくれるのを楽しみにしてる。毒舌の必要がないからでしょうが、どのゲストも結構やられてるから、毒舌の対象にならないのもさみしい。私の中では毒蝮三太夫さん的扱いのちさ子女史。

森山良子@2015 八ヶ岳高原音楽堂と諏訪さんぽ

八ヶ岳音楽堂
森山良子 アコースティックコンサート 共演/古川初穂(ピアノ)
2015年7月20日(月・祝)4時開演

河口湖ステラシアターのコンサートが無くなって、3年ほど前からは八ヶ岳音楽堂が良子さんの夏のコンサートの定番になっているようです。本当はコンサート当日に八ヶ岳に泊まりたいところですが、3連休の最後の日のコンサートなので休暇もとりにくいということで、19日に前泊して20日のコンサート終了後に東京に帰る予定でコンサートと旅の予定を立てました。

1日目は東京から下諏訪駅に直行です。
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「諏訪大社下社 秋宮」。御柱ありました。

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秋宮から中山道を歩いて、諏訪地方唯一の前方後円墳に立ち寄りながら、下諏訪でのお目当ての「万治の石仏」に到着。「万治3年11月1日と刻まれている。春宮大鳥居の作者と同じ石工が彫ったとの口伝えなどがある。日本人ばなれした顔から種々の謎を生ずる石仏である。岡本太郎が世に出した石仏として有名。」(しもすわまちあるきマップより)

町中の休憩所で写真展があり、地元の熊野神社の石仏の写真が素敵だったので、駅までもどりタクシーで行くことにした。年配のドライバーさんだったせいか、熊野神社がなかなか理解されず冷や汗をかいたが、なんとかわかってもらえて良かった。下諏訪駅から徒歩28分らしいがタクシーの乗り出はあった。ドライバーさんに帰り道を心配されたがそもそも散歩がメインなので丁重にお断りする。

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この石段を目の前にして思い出したのは、大分県の鬼が一夜にして作ったという石段のこと。国東半島の「熊野磨崖仏」にいたる石段。あれほど登りにくくはないけれど趣ありすぎの石段です。

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熊野権現を祭った神社であり、7年に1度の諏訪大社の御柱祭(大祭)と同じ年に、当神社でも御柱祭が執り行われる。ここでは氏子たちが長さ10mほどの御柱を曳くのが特徴。境内までの急峻な石段を一気に曳き上げる見せ場は、大祭にも劣らない迫力だ。


思いがけず熊野神社でも御柱が奉納されていることを知る。曇天だったので石仏の写真写りが良くありませんが、石仏好きにはおすすめの場所でした。
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下諏訪駅まで歩いて戻り、今夜の宿の上諏訪駅に移動。上諏訪ではその日最後の間欠泉を見たり、足湯でまったりして宿に入る。

2日目にして最終日は上諏訪駅前でレンタカーを借り、尖石縄文考古館へ。
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縄文時代中期 国宝「土偶」(縄文のビーナス) 棚畑遺跡出土

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縄文時代後期 国宝「土偶」(仮面の女神) 中ッ原遺跡出土

500円の入場料が無料になってる日でした。そのかわり土偶のガチャガチャを何度もさせて貰いました。正味の滞留時間は1時間ほどで、次は小淵沢駅を目指します。
小淵沢駅でレンタカーを返し、予約しておいたうなぎの井筒屋さんに11時必着で歩きます。肝吸いもつけて貰って
うな重二のう@3600でした。

JRで小淵沢駅から野辺山駅に移動し、コンサート会場のある八ヶ岳高原ロッジ行のシャトルバスを待ちます。
時間に余裕があったので、野辺山駅から歩いて数分のヤツレン、ぽっぽ牛乳の工場でソフトクリームを堪能。

そうこうするうちシャトルバスの時間になり、八ヶ岳高原ロッジへ。シャトルバスはロッジ前に着いて、後は音楽堂行のシャトルバスに乗るそうですが、時間もたっぷりあったので音楽堂まで歩きました。そして歩いて到着してもなお時間が余っていたので、何をするともなく芝生に座って待ちました。
開場になるとウェイティングルームでサンドウィッチとドリンクサービス。座席は抽選だったので私のくじ運のなさがよくわかる日になったのでした。

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八ヶ岳高原音楽堂は軽井沢大賀ホールを思わせるようなところでした。良子さんのコンサートの曲の予定を見る限り、あまりに普通すぎてわざわざ行かなくてもと思わないでもありませんでしたが、この小さなホールの音響のよさといったら、良子さんのコンサートでは一番良かったホールでした。いつもの歌を最高のホールで聴くという贅沢。いままではサントリーホールが一番良かったつもりでしたが、ここ八ヶ岳音楽堂に軍配を上げたいと思います。
さて、すばらしいコンサートもあっという間に終わり、東京へ戻らなければなりませんが、ホテルの無料シャトルバスの時間が凄くあいているので、そうとわかっていればタクシーで駅まで行くという手もありました。
しかし、なんといっても一番よいのはコンサート終わってそのままホテルに泊まることでしょう。そんな機会があればぜひここ八ヶ岳高原ロッジに泊まってみたいものです(終)。

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2015@東京国際フォーラム

2015年5月2日(土)21:15開演 ホールB7
出演者
佐藤俊介(ヴァイオリン)
イレーヌ・ドゥヴァル(ヴァイオリン)
オーヴェルニュ室内管弦楽団
ロベルト・フォレス・ヴェセス(指揮)

曲目
J.S. バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調
        ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調
        2つのヴァイオリンのための協奏曲 二短調

バッハは3曲のヴァイオリン協奏曲を残している。実際にはもっとたくさんの曲を書いていたのではないかと推測されるが、現存するオリジナル作品は本日演奏される3曲のみ。いずれも急―緩―急の3楽章で構成される。



2015年5月3日(日・祝) 19:45開演 ホールD7
出演者
佐藤俊介
スーアン・チャイ

曲目
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ニ短調 op.108
ドヴォルザーク:ヴァイオリン・ソナチネ ト長調 op.100

Youtubeではすでに見知ってはいても、佐藤俊介さんが人生のパートナーとして選んだ方とのコンサート。公私ともに充実して、これから長く私たちファンを楽しませてくれるであろうことを思うと嬉しく、親戚のおばさん目線でステージ上の二人を眺めてしまいました。今年は俊介さんのマスタークラスがあったり、ラジオ出演の録音を目の前で見られたり、ファンとして楽しく充実したパシオンでした。

山田和樹 マーラー第3回@オーチャードホール

2015年2月28日(土)15:00
武満徹:弦楽オーケストラのための「3つの映画音楽」
マーラー:交響曲第3番二短調

アルト:山下牧子
合唱:栗友会合唱団、杉並児童合唱団
ソロ・チェロ:菊地知也

2009年以来の山田和樹さんでした。ブザンソンで賞を取られてからはチケットがとりにくいので受賞後は初めて。
とはいえぴあでお気に入りに登録している「山下牧子」さん目当てで山田和樹の指揮も聴けるという一石二鳥的においしいコンサートでした。
交響曲はエネルギッシュ過ぎて疲れるから苦手だと思っていたけれど、マーラーの交響曲3番、大変良かったです。
特に6楽章の繊細な弦楽器。たくさんの弦楽器で作り出された空気感がイマジネーションを刺激して静かに楽しい。あんまり良かったのでもうアンコールは聴きたくないと思っていたら、その通りアンコールなしだったので余韻に浸って帰れました。山下牧子さんは安定の素晴らしさで、室内楽が好きという個人的嗜好からあまり期待していなかったマーラーがというか、山田和樹氏と日フィルが良かったのでした。

佐藤俊介&小菅優@杜のホールはしもと

佐藤俊介&小菅優デュオ・リサイタル
2015.2.21(土)15:00開演
杜のホールはしもと・ホール

ストラヴィンスキー:イタリア組曲
シマノフスキ:《神話》作品30より 第1曲「アレトゥーサの泉」
ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ
ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ(遺作)
フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 イ長調 作品13

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新宿から京王線で終点の橋本まで1時間弱。始発から終点までなので座れたのがよかった。橋本より少し手前には先週行った京王多摩センター(パルテノン多摩)があり、土地勘がないながらも点が少しずつ線になってきた。
杜のホールはしもとは複合型ショッピングセンターの中の7・8Fにあり、6Fには図書館もあるという羨ましい環境。何でもそろっていて橋本から出なくてもいいんじゃないか? と思ったのは、パルテノン多摩に行ったときと同じ感想。

前夜の佐藤俊介さんのソロコンサート、かつしかシンフォニーヒルズは土地柄か空席が目立ったのが残念でしたが、本日はなかなかの盛況でした。2人に共通することはほとんどコンクールに出場してないということ。それは若くして世界レベルで活躍しているからコンクールに出場する必要がなかった人達ということ。
しかし、日本では何とかコンクール1等賞をとらないと集客が難しいというのがファンとしては残念なところです。
それでもご本人達は好きな音楽を、好きな曲を割と自由に選べる今の環境を十分楽しんでいるようにも見える。

俊介ファンだからついついヴァイオリンの音だけを聴いてしまうけれど、まさにデュオ。たぶん初めての小菅優さんもこんな音を出す人なんだ。ピアノはヴァイオリンの伴奏扱いの人達とは音楽が違うのだな。ステージには2人なんだけど誰かが奥で音を出しているんじゃないかと思うほどいろんな音が出て特別に楽しい。記憶に残る楽しさだった。

佐藤俊介@かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール

2015.2.20(金)19:00開演

Ⅰ部
T.バルツァー:グラウンドによるディヴィジョン「ジョン、さあキスして」 
J.P.v.ヴェストホフ:無伴奏パルティータ第1番 イ短調 
J.S.バッハ:無伴奏パルティータ第3番 ホ長調BWV1006
Ⅱ部
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ長調BWV1005
E.イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ短調

久しぶりのかつしかシンフォニーヒルズでした。
空席が目立っていたのが残念。今までのコンサートではこれほどのことはなかったので土地柄というものでしょうか。
でも演奏が始まってしまえば、いつも通り楽しみました。

佐藤俊介ヴァイオリン・リサイタル@パルテノン多摩 小ホール

2015年2月15日(日)15時開演

【曲 目】
T.バルツァー:グラウンドによるディヴィジョン「ジョン、さあキスして」
J.P.v.ヴェストホフ:無伴奏パルティータ第1番 イ短調
J.S.バッハ:無伴奏パルティータ第3番 ホ長調BWV1006
       無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ長調BWV1005
E.イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ短調


2016.02.06
あれは橋本駅での佐藤俊介君のリサイタルへ向かうときだったか、パルテノン多摩で佐藤俊介君のリサイタルを見たことを思い出しながら、パルテノン多摩を車窓から眺めていたとき、隣に座ったおばあちゃまが話しかけてきた。パルテノン多摩で佐藤俊介さんのコンサートを聴いた話だった。橋本でのリサイタルに行くファンがその電車に乗っているのはおかしくはないが隣同士にすわり、佐藤俊介君のヴァイオリンの音色の美しさを語り合ったのはなかなか凄いことだ。

佐藤俊介の現在 Vol. 1@彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール

佐藤俊介の現在 Vol. 1
ヴァイオリン × ダンス ― 奏でる身体

彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール
2015年2月14日(土)15時開演

出演 佐藤俊介(ヴァイオリン)、柳本雅寛(ダンス)
演出 田村吾郎

曲目
ビーバー:パッサカリア
プロコフィエフ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタより第1楽章・第3楽章
バルツァー:ジョン、さぁキスして
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番より 第3楽章
バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタより 第3楽章
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番より 第4楽章
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番より 第2楽章
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番より 〈シャコンヌ〉

開演前の会場(舞台も座席も)が真っ暗で、係員に誘導してもらって座席に着くという非日常から舞台が始まっていた。
ヴァイオリン奏者とダンス演者がときに体を接触させながらのパフォーマンス。コンテンポラリーダンスをナマで見るのは初めてだけれど、佐藤君がヴァイオリンを弾きながら小走りに逃げている姿など、コミカルな動きがよかった。

森山良子with東京フィル@サントリーホール2015

森山良子
with
東京フィルハーモニー交響楽団
~Ryoko Classic 2~

2015年2月11日(水・祝)
サントリーホール 大ホール
15:00開演

去年に引き続きサントリーホールでコンサートが開かれました。今年は映画音楽も歌うというので、子供の頃ミュージックフェアで良子さんの映画音楽やミュージカルに馴染んだ私には特別に楽しみなコンサートでした。
サントリーホールに入るとテレビカメラが入っていて、3月7日にBSスカパーでコンサートが放送予定とのこと、それも「4K」で放送するという。4K用にメイクをされているであろうご尊顔を拝見したいものだけれど、スカパー契約してないから残念でした。

コンサートはオズの魔法使いのOver The Rainbow から始まりました。胸元にゼリービーンズのような彩りをあしらったドレス。鮮やかな裏地をカルメンのようにみせながら、また赤いシャンタン生地に赤いレースを重ねたゴージャスなドレス。初めてみるドレスばかりで、目にも楽しみましたが、去年も聴いた「ほろ酔いの歌」はもう十八番というべき出来上がり。通常コンサートでも歌っていたけれどやはり東京フィルで歌うクラシックは歌が引き立ちました。個人的にはマイフェアレディの「踊り明かそう」が懐かしく、子供の時東宝ミュージカル?を見た舞台が思い出されました。
最近良子さんは日本中のクラシック会場でコンサートされてるので、東京ばかりにいいステージがあるわけではないけれど、サントリーホールにコンサート聴きに行くという特別感がコンサートの楽しさを倍増させてくれるのでまだまだ続けてほしいRyoko Classicです。

はいどん楽遊会 その12@拝鈍亭

2014年10月26日(日)午後5時 於 雑司谷拝鈍亭

日曜夕方のコンサートなので少し早めに行って雑司ヶ谷散策のつもり。雑司ヶ谷霊園と旧宣教師館が有名だが観光案内図で見ただけで行ったことはない。都電の雑司ヶ谷で降りて、いかにも歴史のありそうな雑司ヶ谷霊園の中を抜けて旧宣教師館へ。
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写真を1枚撮り、さあ中へ入ろうと思ったら、休館日でした。日曜は月に1回程度開館されるようです。いつか行こうと思いつつ何十年も経ってしまいましたが、明治40年に建てられたアメリカ人宣教師館だそうで、部屋にはそれぞれ暖炉がついているとか、やはり建物の中もみたいものです。

旧宣教師館で時間がつぶせなかったので鬼子母神でお参りすることに。七五三のお参りの家族がいて華やいだ雰囲気だ。
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鬼子母神あたりは猫遭遇率高し。お店やさんの猫。
鬼子母神でお参りして、境内をウロウロしたら汚い赤いテント群が立っていた。赤いから「赤テント」だったりして~と言っていたら本当に「唐組 紅テント」でした。さて昼食のお店を探しながら明治通りを池袋方向へ歩き始めます。通りの向こうの「焼きたてナンのおいしいお店」の看板に誘われて歩道橋を渡ってスパイス ガーデンというカレー屋さんに入店。アレルギーの制限食中ではあるが自分に許してあげることにした。それでもトマトのアレルギーだけはやっかいなので、トマトの入ってないものを確認してレディースセットのカレー2種、ミニサラダ、ミニナン、ミニドリンクをほうれん草カレーとシーフードカレー、ラッシーで食券を渡す。ミニナンというのに普通の大きさでウレシイ。カレーは二つともポタージュのような趣と辛さ。辛さというか、まったく辛くありません。デザート代わりにラッシーを飲んで、食べ終わってみると思っていたより満腹感がありました。まだまだ時間があるのでジュンク堂で本を選びつつ休憩して雑司ヶ谷に戻ります。


4時少し過ぎてホール前に行くと、10人以上並んでいましたが、いつもの好きな席に座れました。
曲目: ハイドン/弦楽三重奏曲ハ長調 、弦楽三重奏曲ト長調 、フルート三重奏曲第2番ト長調 、フルート三重奏曲第1番ニ長調 、弦楽三重奏曲イ長調 、フルート四重奏曲ト長調
出演: 菅きよみ(フルート)、竹嶋祐子(ヴァイオリン、ヴィオラ)、荒木優子(ヴァイオリン)、鈴木秀美(チェロ)

前回は満席でしたが今日は8割程度の入り、それでも人いきれでむんむん湿気で弦が緩むようでした。エアコン入れてもなかなか温度は下がらず、暑さと歩き疲れで前半は眠りながら音を楽しみました。鈴木氏は演奏だけでなくユーモアに満ちたお話も面白く、その中で今日の演目を「静謐」と形容されたので、なるほど。始まったとたんに眼を開くのが大変になったのは、疲ればかりでなく眠くなる曲なんだとわかって安心しました。休憩のあとは頭がすっきりしてこの上等な音の空間を楽しみました。
はいどん楽遊会での曲は、いつもほとんど初めての曲ばかりですが、鈴木氏曰く、音大生すら知らない曲を席亭の本浄寺住職さんからリクエストされるそうで、住職さんの趣味のおかげで私たちも贅沢な音楽に触れる恩恵に預かれるわけです。

11月2日(日)17時は、上野直毅氏のクラヴィコードによる「ハイドン鍵盤音楽の世界4」だそうです。
クラヴィコードって何でしょう?

日フィル第301回 横浜定期演奏会@横浜みなとみらいホール

2014年10月18日(土)18時開演

[指揮者] アレクサンドル・ラザレフ(首席指揮者)
[出演]  佐藤俊介 (Vn) 山崎伸子 (Vc)
[曲目]  リスト:交響詩《タッソ、悲哀と勝利》
       ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲
       R.シュトラウス:交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》

佐藤俊介さんのオーケストラとの共演は関東近辺ではあまりないので、普段室内楽しか聞かないけれど日フィル定期演奏会に行ってみました。
定期演奏会は日フィルの会員の人が席を押さえてしまっているのか、思うような席が取れなかったので、いっそのことと思って3階席にしたら、ご贔屓の佐藤さんを聞くのにはちょっと無理がありました。そんな思い入れがなければ良いコンサートでしたが、やはり大人数の交響楽は疲れる。癒しでなく、戦い。
佐藤俊介さんの次のコンサートは来週、大原美術館だそうで、非常に魅力的ですがそこまでは行けないので、次の来日を待つばかりです。

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古民家レストラン シャンドフルール@秩父

少し早めに出て、レストランの前に秩父札所26番、27番にお参りしました。

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秩父線影森駅を中心にして逆方向にそれぞれ徒歩10分位。


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誕生月の人がいるのでこじゃれた所でお食事でもということになり、アド街で放送されたばかりの秩父に行ってきました。霊験あらたかということなので、まずは三峰神社と思ったら、今年の冬の大雪の被害で迂回路になっているらしく秩父駅からバスで90分も掛かるというので諦めました。名物?味噌ポテトは次の機会にすることにして…

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お目当てのレストランは12時開店ということで、まだ門扉が閉まっています。下調べしておいたすぐ隣にある諏訪神社にお参りしてきました。りっぱな神社で関心しました。


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12時ぴったりに門扉が開きました。


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ガラス越しに見る庭が気持ち良いです。


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ランチは1,400円で、肉か魚のどちらかのコースを選ぶ。他にカレーなどもあった模様。同行者が言うに以前はデザートを頼まない1,000円ランチもあったそうだが、今はデザート、コーヒーまでセットになっての1,400円。コーヒー、紅茶あるらしいが、注文を取るときにコーヒーで宜しいですかと聞かれたので紅茶とはいいずらかった。さつまいものポタージュ。


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サニーレタスと人参のサラダ。フレンチドレッシング? シンプルだけれどドレッシングが美味しい。


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何の魚か忘れてしまったけれど、香草焼きとチーズを挟んだ2種。スープにサラダ、ライスもついて1,000円のお皿と思えば原価計算が大丈夫なのかと思うほど美味しい。以前はパンもあったらしいが、今はライスのみ。


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デザートお待たせしてますと声掛けはあったものの、あきらかに遅く来店したテーブルから先にデザートをサービスされてしまったので待ちぼうけ。この店は順不同なのかも。ホール1人、厨房1人で回しているようなので、お水下さいとも言いづらい。くるみのケーキにほうじ茶のアイス。ケーキだけでも普通のケーキ屋さんの美味しさを凌駕している。ほうじ茶のアイスのセンスの良さ。水もコーヒーもないのが残念。


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滞在時間1時間半近くなり、次の電車の時間が近づいたのでコーヒーの催促しようと厨房を覗いたら、今、まさに給仕するところでした。どうやら私たちの分の目の前でコーヒーが無くなってしまったようでした。コーヒーを入れるお湯から沸かしていたような時間のかかり具合。同じ時間にテーブルについた人たちより30分余計に時間がかかってしまったけれど、同行者に言わせると以前よりはサービス良くなっています。とのこと。

あんまり忙しそうなので何か手伝ってしまいたくなるお店でした。料理もデザートも美味しく、古民家でも清潔感のある素敵なレストランなので、時間に余裕を持って行ければ良いところです。

レ・ヴァン・フランセ@さいたま芸術劇場 音楽ホール

2014年10月12日(日) 開演17:00

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出演者 エマニュエル・パユ(フルート)
        フランソワ・ルルー(オーボエ)
        ポール・メイエ(クラリネット)
        ラドヴァン・ヴラトコヴィチ(ホルン)
ジルベール・オダン(バソン)
エリック・ル・サージュ(ピアノ)

【曲目】   トゥイレ:ピアノと木管五重奏のための六重奏曲 変ロ長調 作品6
        リムスキー=コルサコフ:ピアノと木管のための五重奏曲 変ロ長調
カプレ:ピアノと木管のための五重奏曲
ルーセル:ディヴェルティスマン 作品6
プーランク:ピアノと木管のための六重奏曲 FP100
【アンコール曲】
トゥイレ:《ピアノと木管五重奏のための六重奏曲 変ロ長調》作品6より
      第3楽章 〈ガヴォット〉

初めてのさいたま芸術劇場。初めての与野本町駅。600席のホールとはいえ、予定枚数終了で早々に当日券なしになってしまったので早めにチケット買って正解でした。
ヴラトコヴィチ氏目当てで行きましたが、ソロは無理でも、もっとたっぷりホルンを聞きたかった。2008年のかつしかミニコンサートで偶然聞く機会に恵まれてからずっと次の機会を待っていましたが、ヴラトコ氏だけレ・ヴァン・フランセのCDしかなかったのも残念。ヴラトコヴィッチ氏でシューマンの「アダージョとアレグロ」が聴きたい。

猫の島(田代島)@2014年6月

録画しておいたNHK-BSの「きらり!えん旅」森山良子 宮城・石巻市を見ていたら、見覚えのある男の子が出てきた。田代島も石巻市だから放送されはしまいかと思っていたけれど、田代島出なくて能年ちゃんと共演した男の子が、今度は良子さんと共演しているのだからビックリした。

石巻日日こども新聞の記者兼カメラマン、高3の千葉拓人君。今年の3月にNHKで放送された「震災から3年 明日へコンサート」の再放送がこの前の日曜日にあって見直したばかりなので今回で3回目。
最初に見かけたときは「能年玲奈が訪ねた石巻の高校生カメラマン」ということで、能年ちゃんから「自分の住んでいる所と向き合っているところがすごくかっこよくてすてきだなって思います。」と番組の中で言って貰っていたけれど、それから半年後の千葉君、シュッとして素敵になってました。もともと能年ちゃんより年上に見えたからこども記者の肩書が似合わないし、彼の写真展「ツタエル」も日本中で開催されているそうだから、子供というよりすでに頼もしい青年です。

田代島へ行くために石巻駅前に1泊したので、駅から石巻港までは歩いたり、タクシーの中から見ているのだけれど、元の姿を知らないのでシャッター通りになっている商店街や空き地が津波や地震のせいなのかがわからなかった。居酒屋チェーン店とコンビニの数の多さ、明るさだけが目立っていて、やはり元の姿を知る千葉君のような人が写真を撮る意義は大きいのだなと思う。

東京から石巻へ行くのも仙台から先は海岸線の電車が一部代行バスになっている。バスに乗りたくなくて迂回するついでに 山寺に寄って から石巻へ来たわけだけれど2ヶ月前のことなので経路をすっかり忘れてしまったが、乗り換えの時に写した写真があるので山寺~仙台~小牛田(こごた)~石巻と来たようだ。
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JR石巻線


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網地島(あじしま)ライン 田代島・あじ島定期船発着所
駅前からタクシーで1,000円程の距離。駅からだいぶ離れてくると高い塀で何も見えない場所があり、そこをすぎて一気に船着き場に到着。近辺は建物がポツンポツンとあるだけ、津波の威力を思い知る。仁斗田までの往復チケット買ながら、田代島散策マップを貰う。

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岸壁の新しさが被害の大きさを伝える。9時発、9時46分仁斗田着予定。


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10時7分下船。田代島では2ヶ所の発着地があり、最初の大泊港で1組下船し、仁斗田港で20~30人下船。案内板も見えないので前の人に続いて歩く。

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田代島で最初に遭遇した猫ちゃん。

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漁師さん達が網の繕いなどしているようだった。漁から帰った船が猫に魚を投げているような場面を想像していたけれど、そんな場面がいつもあるはずはないか。


港に猫の姿がないのでとりあえず猫神社の方へ歩いていくと
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島で唯一の商店と聞いております…シャッター閉まってますが、自動販売機は元気に動いていました。島では食べ物が買えないと聞いてきたので、飲料水だけでも自販機があるのは心強いです。


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10時44分。蝶々が水先案内人。


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廃校になった田代島小学校。その後自然教育センターになったようだが人の気配なし。ヘリポートのマークがあった。


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猫神社。仁斗田港からは上り坂になるので凄く遠く感じた。


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猫神社にて11時9分。島外の人は餌をあげてはいけないので、餌は持ってきませんでしたが、ステンレスのお皿があったのでミネラルウォーターを猫に奢りました。


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時々あるこんな標識が役に立ちます


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大泊港。


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観光客、又は島外からお越しのお客様へお願い。
発着時刻の15分前には待合室、又は船着き場にてお待ち下さい。
天候やお客様不在の場合大泊にはとまらない場合がございます。
〈大泊発着係員より〉

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6月27日 11時35分。猫はおろか人影もありません。10時過ぎに田代島に着いて、寄り道しながらも島の反対側の大泊港まで1時間半。


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鹿島神社。階段登ってお参りしましたが、登ったことを後悔するほど怖い下り階段でした。

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来た道を戻って11時57分、猫神社に再び。


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12時6分。愛宕山の標識に吊られていってみたけれど人工物しか発見できず。


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12時16分。声がほとんど出ない猫。餌をもってないので水を上げようとしたが興味持たれず。
猫神社からも仁斗田からも遠い場所なので、はぐれ猫だと思う。


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12時23分。


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6月27日 12時27分。この時期のアジサイに北国を感じる。


12時37分。石巻市マンガアイランド着。
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コバルトブルーの海に囲まれた「マンガアイランド」には,マンガ家のちばてつや先生,里中満智子先生を始めとする5名のマンガ家たちがデザインしたロッジや,野外宿泊施設などがあり,アウトドアを楽しむことが出来ます。


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マンガアイランドは5月~10月は基本、土曜、日曜、月曜が営業日なので行った日6月27日はお休みでした。それでもトイレだけは使えるようになっているので助かりました。

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定休日のせいか、子猫がエサをほしげに近づいてきました。


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偶然を装って近づいてきて…

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何も貰えなさそうなので、とっとと去って行きました。


12時58分。
帰りの船は14時12分仁斗田発なので、港方面を目指す。
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平塚八太夫(ひらつか はちだゆう)
平塚氏は、代々八太夫を名乗り田代浜の肝入りを勤め、また、仙台藩、水戸藩の御用商人でもあり、千石船や二千石船を使って、北は現在のサハリンから南はフィリピン・ベトナムまで、回米、魚介類等の交易によって巨万の富を蓄えた。
「西に銭屋五兵衛あり東に平塚八太夫あり」と称された海運界の大立役者であった。
母屋は、明治42年(1909)の大火で焼失したが、土蔵は当時のものである。



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今回会った中では一番の美猫。

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来島者の皆様へのお願い。
猫にむやみにエサを与えないで下さい(食べ過ぎて体を壊すため)。
道路の真ん中での写真撮影は危険ですご遠慮下さい。
民家、私有地には入らないで下さい。
お願いします。
猫エサお預かりBOXもご協力下さい。
ゴミは持ち帰り下さいニャ~

↑こんなことが書いてあります。エサは持ってきてここに寄付するのが良かったかなと、今になって思う。
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仁斗田待合所。暑かったので待合所の中で帰りの船を待ちました。
同じく船を待つ地元の人におにぎりを貰う青年1人。食べるものが何も買えない島だということを知らないまま来たそうです。衝動的に来てしまったようで、ある意味、青年らしい行動力。

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14時27分。少し遅れたようだけれど帰りの船です。波も静かで天候に恵まれた田代島探索デーでした。
石巻~小牛田~仙台~東京へと帰りました。

富士山に登ってきました@2014年7月

7月29~31日の2泊3日で富士山登山ツアー行ってきました。

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8時に新宿をバスで出発して、お昼頃五合目着。ツアーオプションの昼食、高山病予防のために五合目の滞在時間をたっぷりとり、富士山専門のガイドさんの先導、後ろにツアコンさん1名、計25名の団体でゆっくり登りはじめます。


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すぐに雲の中に入ってしまったけれど天気が良すぎるので雲の中にいるほうが楽でした。

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2泊3日の行程、1日目歩程約3キロ、2時間
登りは中高年が多いせいなのか20分~30分も登ると5~10分の休憩が入り、息も絶え絶え登るということはありません。そしてその途中にも息を整える休憩もあるきめ細やかさ。息のしかたもローソクの火を吹き消すように吐く、細く長く吐くと、自然と吸い込みますと習って頂上まで実践します。後からツアー仲間に聞いたところによると高山病予防のために息があがるような登り方をしてはいけないんだそうです。逆に言えばこのスローペースにさえついてこれない人は頂上まで行けませんでした。


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1日目は7合目の鎌岩館泊り。木曽御嶽の山小屋を経験済みとはいえ窮屈でした。横を向いて寝ればよいけれど上を向いて寝ても両手が床に下ろせないほどで、仮眠ならよいけれど12時間位も横にならざるを得なかったのにほとんど寝られませんでした。


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富士山の山小屋ルールというのがあって、たとえば4時起床で4時15分には山小屋から出なくてはいけないんだそうです。しかし15分しかないのに、4時前に起床してはいけない、寝床にいないといけない。ご来光をみるツアー客が同じ時間の出発になるのでこのようなルールになっているようです。そうはいっても私たちのツアーは山小屋の前で起き抜けの「ご来光」。それから山小屋で修行僧のような質素な朝食をとって、ゆっくり目に出発することができました。

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2日目 歩程8キロ、約7時間
7合目出発してまずは今夜の寝床になる8合目の太子館に余分な荷物を置かせて貰い頂上アタックです。息が上がるということも筋肉痛も出なかったけれど、胃がムカムカしてきて、まさか車酔い? それでもあっけなく頂上に到達して、木曽御嶽の時の方が苦しかった分達成感があったという…。
全員で頂上のお店に入って強制的に注文とられるので、うどん頼みました。すうどん食べたかったのに、ご親切に揚げ玉が入っていて、たぬきうどんでした。うどん食べる元気があるのに、この気持ち悪さはもしかして…高山病? 実は木曽御嶽でも軽く気持ちが悪くなったのでした。これからお鉢巡りが控えているというのに、体調の悪い人はダメと案内人から言われ、無理もしたくないのでお鉢巡りやめました。しかし、元気な人たちがお鉢巡りをする2時間半、頂上に滞留することになったのでこんなことならお鉢巡りしても一緒やん!と思ったのは後の祭りでした。
さて、お鉢巡り終えた人たちも戻ってきて、8合目の宿、太子館に戻ります。寝る時になにやら微熱を感じ、高山病予防もかねて水を500ccとアミノバイタルゼリー飲んだら朝には体力回復してました。水分たくさん摂ったつもりでしたが脱水状態でもあったようです。


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富士山での山小屋体験2日目で下山の日。歩程約5.5キロ、約3時間。

4時15分起床、4時30分山小屋から出る。(実際にはそれからトイレ行ったりしたのでもう少し後に出発してます)。下山しながらご来光見る場所へ急ぎます。2日ともご来光見えました。

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富士山は登りより下山が大変でした。ひざ用サポータ―を富士山案内人さんに借りてはいたけれど、それでも半分もこないうちにひざに痛みが出ました。坐骨神経痛持ちなので今までは登りで右足に痛みが出ていたのに、今回初めて下りで痛みが出ました。かといってツアーなので自分勝手に休めないので休憩の時間に医師から処方されたロキソニン飲んでみたら、薬が効いた実感がないうちにキツイ場所も過ぎ、ゴールの5合目についてしまいました。

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5時前にご来光みて、7時半には5合目着。その間滑落騒ぎがあったり、休憩などもあったわりには早いペースできたのではないかと…。案内人さんがゆっくりだと余計疲れるからという方針で、中高年にはついて行ききれず落伍者がでてからゆっくりペースになりました。初めてのザレ場、下りはすべってすべって冷や冷やでしたが、途中からストックを横にして2人でペアになって降りてくる方式教えて貰ったら上手に降りられました。ひざの力を抜いて少し曲げ歩幅を小さく、慣れるまでは1、2、1、2と掛け声して降りてきました。何回も滑っているうちに下の地面が硬くてザレ石があるところが滑るのだなとわかってきたので、そういう所を外してあるくようになったり、滑ったら次の足を速く出すとかだんだんコツがつかめてきましたが、慣れたころにザレ場が終わってしまいました。この坐骨神経痛がでるのも体力不足のうちなんでしょうが、下山がこんなに大変とは思いませんでした。

あとは河口湖の温泉に入ってツアーも終わりです。
某ツーリズム企画の「富士山に登り隊」のツアーを使って4月から石老山、金時山、武甲山、富士山1合目~5合目、月1ペースで低い山からのツアー登山して、7月中旬には初めての2000メートル越え山小屋1泊の木曽御嶽も経験。高尾山すら登ったことのない私でも富士山登れました。
ツアーには60代が多く、70才の女性もいたので、富士山登れたからといって人様に自慢できるようなことでもありませんが、どうせ登るなら楽しく登りたいという目標は果たせました。
最初は「富士山に登り隊」ツアーを使っていたのに、最後の本番だけ日程があわず普通の富士山ツアーにしてしまったのが残念でした。登り隊ツアーのほうは講師の先生もいてくれるので何かと相談しやすくて良かったです。登り隊はツアーの数が少ないので早めに予約しないと行きたい日に予約とれません。

富士山登るより、体力づくりや装備の準備のほうが大変だったような気がします。
ストックは1本にするか2本にするかで試行錯誤しましたが、モンベルの2ウェイ型を2本持って行って臨機応変に1本にしたり2本にしたりして使いました。
有名なCW-Xは脱ぎ着する時間もなく結局、初日着用して夜脱いだら後は着ず仕舞い。
ファイントラックのスキンメッシュ(袖なし)とラミースピン@ドライの長袖の組み合わせが良かったです。暑くても薄寒くても快適でした。長袖でも風抜けがよいので日差しが強くて暑いとき用。普段から汗冷えするので日常生活でも着てしまうほど快適です。汗をかいたまま冷房のところに行ってもお腹が冷えないのは自分としては画期的。
3日間とも天気で暑い位だったので冬用の服は使わず仕舞い、大枚はたいたメリノウールのアンダーシャツも出番なし。
行動食はアミノバイタルゼリーとコンビニで売ってるミニ羊羹。ナッツ類。リボン食品の生梅飴。水とスポーツドリンクは各1本ずつ持って、なくなると山小屋売店で買いました。富士登山は木々もなく単調になるので生梅飴の味が変わるのを楽しみながら歩いてると次の休憩になって楽しめました。休憩ごとに水分、行動食とったせいか東京に戻った翌朝、体重を測ったら出かける日より1.5キロ増えていました。それも2~3日したら元に戻ったので結局は水分の増減だけだったみたいです。

富士山に登りたい。で始めたこの試みもこれだけ装備がそろってしまうと次の山の目標を持ちたくなってしまうのが笑えます。

森山良子”フォークの女王、一夜限りの復活”@ビルボードライブ東京

Ryoko Moriyama SPECIAL FOLK NIGHT 7/25(金)


1stステージ開場17:30 開演19:00
2ndステージ開場20:45 開演21:30

「さとうきび畑」「涙そうそう」など数々のヒット曲で長年にわたり活躍を続け、今なお年間80公演以上のペースで全国に歌声を響かせている森山良子。
1967年に「この広い野原いっぱい」でデビュー、透明感のある歌声と歌唱力で人気を集め「禁じられた恋」ではミリオンセールスを記録。“フォークの女王” と呼ばれるも、ミシェル・ルグランとの共演をはじめ、JAZZアルバムではマイケル・ブレッカーと共演しUSツアー敢行、オーケストラとのクラシックコンサートを各地で開催、矢野顕子とのユニット “やもり” を結成するなど、ジャンルを超え様々なスタイルで活動してきた彼女が贈る、デビュー以来初となる一夜限りのフォーク・ライブ!



平日なので2ndステージの席を取りました。
国立新美術館「オルセー美術館展」を駆け足で見て、館内のレストランで食事して東京ミッドタウンにあるビルボードへ移動。
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思いがけず東京ミッドタウンの芝生広場でゴジラに遭遇。

そんなこんなで2ndの開演時間になりました。
初めてのフォークLIVEということですが、もともとフォークの女王と言われた時代知ってるような知らないような…「禁じられた恋」や「恋はみずいろ」あたりから記憶が始まっているので、どんなフォークを歌ってくれるのか興味津々でありました。しかし食事でワインをたしなんだせいか、始まった途端、モーレツな満腹感と睡魔に襲われ、椅子に座っているのも大変。
覚えているのはユーミンの「卒業写真」と中島みゆきさんを歌い、思ったほど日本のフォーク歌わなかったでした。
あっ、「ぷかぷか」歌いました。「俺のあのこはタバコが好きで~」って、子供だったけど印象的な歌です。
良子さんが何度も言っていたのは、自分のオリジナルのフォークの歌って少ないんです。ってことでした。
つまり私が思っていたあの歌もこの歌もフォークじゃなかったってことらしいです。それでもPPMとかサイモン&ガーファンクルなどはツボに嵌った上手さでした。

佐藤俊介×鈴木優人@調布音楽祭

2014年7月4日(金)19時開演 ヒルズ500(くすのきホール)

佐藤俊介×鈴木優人 バッハの夜

J.S. バッハ:ヴァイオリン・ソナタ全曲 BWV 1014~1019

バロック・ヴァイオリン:佐藤俊介 Shunske Sato
チェンバロ:鈴木優人 Masato Suzuki

新宿から特急に乗れば16分という距離だけれど、ファンからすると平日夜の開演はもったいないような2人の共演でした。調布音楽祭は去年から鈴木優人氏が総合プロデューサーで、バッハ・コレギウム・ジャパンが総合マネジメントとか。調布市民が羨ましく思える豪華さです。
といいつつ、心地よい音に睡魔に襲われ前半は耳だけ起きて聞いていました。耳は起きているつもりなのに体が斜めになってしまうという不思議。でも寝てはいないつもり、たとえ人から寝ているように見えても耳は起きているのです。
休憩入れた後半は覚醒して、しっかり視覚聴覚で楽しみました。いつもながら楽しそうに演奏する佐藤俊介さんと鈴木優人さん。こんな才能ある若い人達がいるから私の老後の音楽鑑賞の未来は明るい。